診療内容
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  ピアス

入れ墨(TATOO)除去・アートメイク除去(保険適用外)

当院の特徴

全色対応、ピコレーザーの導入

日本レーザー医学会認定

レーザー専門医による施術 

日本レーザー医学会認定施設

複数のレーザーを使用

日本形成外科学会認定 形成外科専門医による切除治療、削皮などの治療に対応

治療の流れ

診察

外来カウンセリングの予約は不要です。

治療

小さいものは外来ですぐ治療することもできます。
大きなものや麻酔の必要なものは予約をしていただきます。


治療方法

画像:治療方法

当院では入れ墨(TATOO)、アートメイクの種類や色によって複数のレーザーを使い分け治療を行います。レーザー治療の他にも切除治療、削皮治療にも対応しています。

治療法① レーザー治療

ピコレーザー、QスイッチヤグレーザーやQスイッチルビーレーザーを使用して色素を消す治療です。
レーザーの概念を変えた全色対応のレーザーも導入し、消えにくいTATOOにも対応できるようになりました。

利点 皮膚に傷がつかない
欠点 治療期間が長い

当院で使用するレーザー

★ピコレーザーの導入 

ピコレーザーピコウェイは厚生労働省承認機種で、従来のQスイッチレーザーに比べ1000分の1という短いピコ秒のパルス幅で瞬時に色素を破壊するため、すべての色を従来のレーザーの約3分の2から半分の治療期間で消すことが可能です。
また、ヤグレーザーの1062nm、532nmの2波長に加え、第3の波長585nmが加わり、消えにくかった全てのTatooの色に対応します。
ピコウェイはパルス幅が短く、3波長を搭載しているTatoo治療に適したレーザーです。

治療回数5~10回(色の種類・深さ等で回数が異なる)
治療間隔2~3ヶ月間隔を開けて
痛み冷却または局所麻酔による疼痛管理
入浴シャワー 当日から
入浴 2~3日後から

治療費

入れ墨除去

1ヶ所/1回
ピコレーザー (税込)
1cm×1cm以下 \11,000
5cm×5cm以下 \22,000
ハガキサイズ
(15cm×10cm)
\33,000〜55,000
B5サイズ
(25.7cm×18.2cm)
\110,000

レーザー照射 7回▶︎

写真:治療費 レーザー照射 70,000円(税抜)

77,000円(税込)

レーザー照射 8回▶︎

418,000円(税込)

レーザー照射8回▶︎

374,000円(税込)

レーザー照射 11回▶︎

539,000円(税込)

▶︎考えられるリスク  治療後1〜2日血がにじむ場合があります。染料の種類、濃さ、深さによってレーザー回数が異なります

アートメイク除去

両側1回\33,000 (税込)
アイライン上両側1回\22,000 (税込)
アイライン下両側1回\22,000 (税込)
アイライン上下両側1回\33,000 (税込)

治療法② 皮膚切除手術

手術でTATOOを切除し、皮膚縫合を行う治療です。
レーザー治療は皮膚のダメージが少ないかわりに治療期間がかかります。時間に余裕の無い方、傷は残ってもTATOOを入れていたことがわからないようにしたい方は、その部分の皮膚を切除し縫合する治療を行います。
1回で切除できる皮膚には限界がありますので、数回に分けて切除することもあります。
日本形成外科学会認定 形成外科専門医が丁寧に縫合しますが、大きなTATOOを切り取るには皮膚に緊張がかかりどうしても傷が広がりやすくなります。また、体質や部位によってはケロイド状になることもあります。

治療回数1~3回(大きいものは回数が増える)
治療間隔6ヶ月~1年間隔を開けて
痛み局所麻酔による手術
ダウンタイム抜糸までガーゼ包帯(7日程)
入浴術後2〜3日でシャワー可能。入浴は抜糸後から
治療費
(税込)
1cm ¥16,500
画像:治療法② 皮膚切除手術

切除1回 ▶︎ 198,000円(税込)

▶︎考えられるリスク  皮膚縫合の跡が残る

治療法③ 皮膚削皮術

刺青が大きすぎて切除しきれない場合は、炭酸ガスレーザーで皮膚を削る治療を併用します。
ケロイド状の傷跡が残る場合があります。
詳しくは医師にご相談ください。 

治療回数複数回(大きさ、深さによって異なる)
治療間隔2〜3ヶ月に1度
痛み局所麻酔による治療
ダウンタイム治療部位が乾くまでガーゼ包帯が必要(2〜3日)
入浴シャワーは2〜3日後から可能。入浴は1週間後から
治療費
(税込)
1㎠ ¥11,000

▶︎考えられるリスク 傷が治るまで時間がかかる。皮膚を削った傷跡が残る。