診療内容
  ED・包茎

 + ED
 + 包茎

  ピアス

肝斑とは

画像:肝斑とは

30歳前後から両頬に出てくる地図状で境界線がはっきりしない茶褐色のしみです。

皮膚の慢性炎症が原因といわれており、ホルモンや紫外線の影響や皮膚をこするなどの刺激によって細胞のバリアーが壊れることが関与していると考えられています。

肝斑の診断は難しいことが多いため、しみ治療に精通した医師の判断と治療が必要とされます。

肝斑と間違いやすいあざ、しみ

・両側性遅発性太田母斑様色素斑(真皮メラノーシス)

10代後半以降から両側の頬にできる大きな斑点状のぼけた色調の母斑。肝斑に比べ少し青みがかっていることが多い。

Qスイッチルビーレーザーで治療を行います。(保険適用)

・そばかす

10代の前後からできる両側の頬の小さな点状のしみで顔中にできることもあります。

QスイッチルビーレーザーかIPL(フォトフェイシャルm-22)で治療を行います。(保険適用外)


治療法① 内服治療 (保険適用外)

トラネキサム酸

抗炎症作用・色素沈着予防・止血作用の効果があります。肝斑の原因となる慢性の炎症による血管の拡張へとアプローチします。

【考えられる副作用】食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけ(0.1〜1%未満)

料金(税別)

14日分 ¥1,000     28日分 ¥2,000

ビタミンC

抗酸化作用・炎症後の色素沈着に効果があります。メラニン色素の合成阻害と抗酸化作用で肝斑へとアプローチします。

【考えられる副作用】胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢(頻度不明)

料金(税別)

14日分 ¥500     28日分 ¥1,000

治療法② 外用治療 (保険適用外)

ハイドロキノン

メラニンの合成酵素でありチロジナーゼの阻害剤のことでメラニン色素を作らなくする漂白機能があります。

  • 厚く塗りすぎるとかぶれを起こす可能性があります
  • 赤みが強くでた場合は中止し受診してください
  • 冷蔵庫で保存し3ヶ月以上経過したものは使用しないでください

料金(税別)¥1,000

トレチノイン

ビタミンA誘導体で古い角質を除去し表皮のターンオーバーを促進すく機能があります。

画像:トレチノイン
  • 妊娠中の方や妊娠の可能性がある方は使用できません
  • 単独で使用したり、塗った後に日光に当たると色素沈着を起こす可能性があります。必ず夜のみ使用しハイドロクリームとの併用でご使用ください。ある程度赤くなったり、ヒリヒリしたり乾燥しますがクリームの反応ですので問題ありません。そのまま使用してください。ただし、痒みや赤みが強い場合は使用を中止し受診してください
  • 冷蔵庫で保存し3ヶ月以上経過したものは使用しないでください。
料金(税別)0.1%   ¥1,500

治療法③ イオン導入 (保険適用外)

皮膚内にトラネキサム酸、ビタミンCをイオンの電位差によって導入し皮膚の慢性炎症を抑えメラニン色素の合成を阻害します。
1週間に一度程度5~10回繰り返します。

治療法④ エレクトロポレーション導入(保険適用外)

電気の力で細胞間を広げて下記の成分を皮膚内に浸透させます。イオン導入よりも大きな分子量のものを入れることが可能。
1週間に一度程度5~10回繰り返します

治療法⑤ レーザートーニング (保険適用外)

画像:Qスイッチルヤグレーザー・レブライト

ヤグレーザー/ピコレーザー

通常のレーザーは肝斑を悪化させますが、無駄な刺激を抑えてメラニン色素をもった細胞に穏やかな刺激を与え、皮膚のターンオーバーに働きかけます。皮膚の色素排出を促し肝斑へアプローチします。
トラネキサム酸とビタミンCの内服とハイドロキノンの外用、ビタミンCなどの美白成分のイオン導入などと併用することも可能です。

レーザートーニングの流れ

診療(予約不要)

診察は予約不要ですので診療時間内に受付を行ってください。診察後、レーザー治療ご希望の場合は予約をとって帰宅。


治療当日(予約)

予約時間の10分前までにお越しください。


▼レーザー照射

画像:レーザー照射

全体がほんのり赤くなるまで皮膚にレーザーをシャワーのように当てていきます。(約20分)
ゴムで弾いたような痛みがあります。



  治療費(税別)  1回 ¥15,000-

3週間毎に5回が基本です。その後、症状に合わせて随時治療していきます。

▼レーザー照射後

治療後から洗顔、お化粧も通常通り可能です。保湿と日焼け止めはしっかりとおこなってください。

▶︎考えられるリスク   照射後、少しの間軽い赤みが残ることがあります

治療法⑥ フォトフェイシャルm-22 (保険適用外)

画像:治療法⑥ フォトフェイシャルm-22 (保険適用外)

フォトフェイシャルm-22は肝斑治療に適した設定によって肝斑治療にもアプローチできます。ゆっくりと色素を持った細胞を追い出してしみを薄くしていきます。